4月22日 朝の捨て活 21 また本
出す
分ける
子供の本と 画集は お仲間の元へ。
読み返したい本 19冊
20冊 捨て
30代に読んでいた 森瑤子さん。
著書 ほぼ全て 読了。
死後に出た 彼女の父及び長女の著書も、
今回の 処分対象になっているはず。
子供が2人とも小学生になり、
図書館から借りて、
貪る様に 本を特に小説を読んでいた。
根も葉もある嘘。
彼女の言葉が忘れられない。
一葉の葉を 大木に仕上げるのが、
小説家の才能なのだろう。
超絶暇につき、
読み返しても良いかもしれない。
前回は 何が面白かったのだろう?
って感じだったが、
捨てずに残っていたのも、
何かの暗示かな?
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